青空文庫のオススメ作品

1 :名無しさん:2014/04/06(日)21:37:47 ID:Un7F1F3qJ(主) ×
青空文庫にある、あなたのオススメの作品は?

とりあえず、「半七捕物帳」シリーズは面白い。

 

3 :名無しさん@おーぷん :2014/05/06(火)10:37:02 ID:huChaOOox ×
蜘蛛の糸
言わずと知れた名作だが、改めて読んでみると
結構笑える。

 
6 :名無しさん@おーぷん :2015/01/17(土)00:20:35 ID:d4h ×
大阪圭吉「とむらい機関車」
同じ電車に乗り合わせた学生に、墓参りに行く途中の男が語る悲しい物語。

 

 
7 :名無しさん@おーぷん :2015/01/18(日)00:12:15 ID:rlN ×
梶井基次郎「Kの昇天」
事故死か自殺か、月に魅せられた青年の物語。

9 :名無しさん@おーぷん :2015/01/19(月)19:59:03 ID:Dcw ×
>>7
『Kの昇天』を読んだ。『ウィリアム・ウィルスン』系?と思いながら読み進めていったら良い意味で裏切られた。〆がとても美しかった。

 
8 :名無しさん@おーぷん :2015/01/19(月)00:04:37 ID:oZN ×
久生十蘭「丹頂の鶴」
将軍様が飼っている鶴の死因を巡って繰り広げられる推理合戦。主人公の心優しき推理が印象的。

 

 
10 :名無しさん@おーぷん :2015/01/20(火)00:12:39 ID:PvG ×
田中貢太郎「怪談会の怪異」
あまりにもストレートな怪談話。実際にこんな場面に居合わせたら、自分はパニックになってると思う。

 

 
11 :名無しさん@おーぷん :2015/01/21(水)00:17:52 ID:Bm4 ×
久生十蘭「遠島船」
ある晴れた日、海上を漂流する囚人船が発見される。船内は荒らされた様子もなく、食べかけの朝食、書きかけの手紙等があったが、何故か船に乗っていたはずの役人や囚人たちは全員消え失せていた・・・。「マリー・セレスト号」を彷彿とさせるミステリー。

 

 
12 :名無しさん@おーぷん :2015/01/22(木)00:27:35 ID:zCc ×
芥川龍之介「妙な話」
怪談というか不思議な話、最後のオチも印象に残る。

 

 
13 :名無しさん@おーぷん :2015/01/23(金)00:18:46 ID:ulW ×
海野十三「赤耀館事件の真相」
洋館「赤耀館」の住人たちが次々と謎の死を遂げる。最後の曖昧な終わり方が妙に怖い。

 

 
14 :名無しさん@おーぷん :2015/01/25(日)00:36:41 ID:4Jd ×
吉川英治 「天皇と競馬」
賭け事であるが故に、マイナスのイメージを持たれがちな「競馬」。
競馬を好んだ明治天皇などの姿を通して、貴賤を問わず人々が楽しんだ「競馬」を温かい目線で描いた名随筆。

 

 
16 :名無しさん@おーぷん :2015/02/01(日)23:40:43 ID:J9a ×
田中貢太郎 「藍甕」
父を捨てて女と逃げた男のもとに、その捨てられた父親が押し掛けてくる。
父親が疎ましい男は、女と共謀して父親を殺害しようとするが・・・

 

 

21 :名無しさん@おーぷん :2015/03/15(日)22:55:45 ID:COu ×
甲賀三郎「蜘蛛」
幾多の蜘蛛が飼育されている奇妙な建物の中で、連続して死亡事故が起きる。
建物の主の残した日記には・・・

 

 

 
22 :名無しさん@おーぷん :2015/03/18(水)18:52:14 ID:fe0 ×
魯迅「故郷」
役人として出世して故郷に帰ってきた主人公。
変わってしまった故郷に対する哀惜の念と、子供達の交流が生む希望を描いた名短編。

 

 

 
24 :名無しさん@おーぷん :2015/03/19(木)01:08:28 ID:RxY ×
子供のころ観たアニメ映画に、 『九尾の狐と飛丸』 という印象的な作品があり
機会があればもう一度観てみたいと思いネットで調べてみたところ、この作品、
様々な事情で原本(ネガ)が行方不明になっているなど、今や幻のアニメ作品
となっているとのことで、(16mmフィルムは残っているらしいものの) 地方住ま
いでは、もはや鑑賞できる機会はほとんど無さそう。そこで、原作を調べてみたところ、岡本綺堂 『玉藻の前』 と判明。

岡本綺堂なら、青空文庫にもファンが多く登録されている可能性も大きいため
調べてみたら、ありました、ありました。

『玉藻の前』 は、綺堂作品の中でも長編に属する作品のひとつ。
KindleやKoboでも無料の電子書籍になっているため、美しく、恐ろしく、哀しい、
この物語をぜひ読んでみてください。

 

 
26 :名無しさん@おーぷん :2015/03/20(金)00:25:19 ID:aZ4 ×
岡本綺堂「青蛙堂鬼談」
怪談会で語られる12の話。第4話「猿の眼」、第7話「窯変」、第8話「蟹」が個人的に良かった。

27 :名無しさん@おーぷん :2015/03/20(金)00:29:30 ID:68j ×
>>26
それ面白かった。
ずいぶん前に読んだんで忘れてたよ。

 

 

 
28 :名無しさん@おーぷん :2015/03/21(土)00:10:55 ID:LJc ×
小酒井不木「愚人の毒」
ある未亡人が不審な死を遂げ、彼女と確執があった養子に殺人の嫌疑が掛かるも決定的証拠が出てこない。捜査陣は未亡人を診察した医師を召喚するが・・・意外な結末を迎えるミステリー。

 

 

 
29 :名無しさん@おーぷん :2015/03/21(土)23:49:34 ID:LJc ×
芥川龍之介「偸盗」
時は平安時代、都で強盗を働く盗賊団の人間模様を描いた作品。芥川自身のこの作品に対する評価はかなり低いが、自分はメロドラマみたいで結構好き。

 

 
31 :名無しさん@おーぷん :2015/03/22(日)22:50:04 ID:umb ×
魯迅「薬」
子供を助けたい一身で迷信にすがる親と、処刑された息子の革命への思いを理解できない母親。
荒廃し停滞する祖国の現状と、作者の「どうか変わって欲しい」という思いを込めて書かれた、「故郷」と並ぶ名短編。

 

 

 

40 :名無しさん@おーぷん :2015/03/31(火)00:34:07 ID:AzI ×
野上豊一郎 「桂離宮」
その庭園は日本庭園の傑作とも言われる名建築・桂離宮。
失われてしまった美しさ、未だに残る芸術性を述べた随筆。

 

引用:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1396787867/l50